『教育とは、 
その子にとって、 
適切な機会に、  
適当な壁を設定し、 
乗り越える手助けをしてやること』

教員時代、
読んだ本の一文、
琴線に触れ、

ずっと頭の片隅にあるんですが、

良いストレスの後、
良いリカバーを与えられるか、

その繰り返しのリズム、
その子にピタッと合った時、
グンと成長できるよう感じるんです。

【写真】カイリのマスク。燃えてます。

静かな嬉しさ

子供達の、
大会での勝敗や、
審査会での合否は、

海面に起こる、
一瞬の波のように、
一喜一憂あるんですが、

もっと深い所から、
込み上げてくる、
静かな嬉しさは、

大会後の振り返りで・・・
“ 大会ができたことに本当に感謝しています。”
なんて書けるようになった子に、
しみじみ感じるんです。

もっと底の方にある、
子供たちの根っこが、
その子なりに、
太く育って欲しいです。

立ち振る舞い

お亡くなりになられた、
阿久悠先生のエッセイ・・・

”若者はなぜしゃがみ込むのか”

「しゃがむことより、
きちっと立っている方が美しい、
という感覚がない・・・」

若者全てではないですが、
なるほどなと思います。

自分の立ち振る舞いを、
美と照らし合わせて、
考えることが、
なかったり、

なんとなくそこにあるだけで、
自分をハラに納め、
まとめきれない。

”正座”
”気をつけ”
”基本の姿勢”

少しでもそこにアプローチできるよう、
所作姿勢の稽古、
励むんです。

食べることは生きること

体の70%が水で、
体温が36度とすると、
36度のお湯をさまさないように、
エネルギー使い、
維持している・・・

講習会で教えて頂き、

そのシステム自体、
精密で、
奇跡だなあ、
と感じるんです。


アスリートでも、
じゃなくても、

食べることは、
生きることの一丁目で、

ポンコツ具合が、
目立ってきた体ですが、

最後まで、
丁寧に扱っていきたい、
と思うんです。

しみじみ おもうんです

教員時代含めると、
空手教室開設から、
40年に近づきつつ・・・

怖くて練習に入れなかった子、
後輩思いで面倒見のよかった子、

ヒョイと街で出会うと、

いいお父さんお母さんになってたりして・・・

教室卒業した子らが、
後輩の面倒みるために、
稽古手伝ってくれたり、

それぞれ進学した子らが、
活躍している様子を聞くにつれ、


しみじみ幸せだなあと思うんです。


【 写真 】はなちゃん から メール
『全国高校選抜大会団体3位でした!』
『 次は 日本一獲れるよう もっともっと頑張ります!』

風ゆるむ

風柔らかくなってくる時期に、

教員時代の、
新たな生徒迎える、
ワクワクする感覚、
いまだ体に残っていて、
少々気持ち浮つきます。

空手教室生徒が、
それぞれ都合で、
空手から離れていくと、
少々切ないんですが、

空手に接した体験が、
人生の一助になれば、
嬉しいですし、

「今日1日を精一杯生きること」

体の感覚として残りつつ、
ふと折に触れ、
思い返してもらえれば、
なお嬉しいです。


【 写真 】最近の発見!
「小麦の違いで味変わるんだ・・」
” 麦ノ屋 食パン ”

マスク生活

マスク生活定着で、
街中マスクも色々で、
稽古時マスクも色々で、

顔全開生活できる日が、
早く来ること祈ります。

写真 】
” みきあ ” の稽古ごと変わる手作りマスク


大山

日々のドタバタ感から、
山を仰ぎ見て

泰然自若として、
動じないさま感じつつ、

「ああ綺麗だなあ・・」
とつぶやくんです。

才能

教室で空手教え、
自分の稽古もしつつ、

"才能"ってなんだろう・・・
くるくる思いめぐらせます。

自分の場合、
繰り返し繰り返し時間かけないと、
身に付かないので、
いわゆる"天才肌"ではなく、

自分ができないことを、
軽々やる人見ると、
「すごいなぁ」と思うんですが、

「上達にかかる時間2倍になれば
 上達の階段を登る楽しみ2倍増えるぞ!」

都合良いように解釈し、

じたばたしばがら、
何とか進んでいる状態も、
密かに楽しんでます。